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とんでもなく不定期更新なブログ。気まぐれ。
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やばいです、何がやばいって宿題に殆ど手をつけてません(´・ω・`)(ぁ
とりあえず漢字の書き取りは終わったのですがね
それでもあと残っているのが・・・

・数学のプリント集
・社会の歴史人物調べ
・理科の動物の観察
・英語で夏休みの思い出を書くやつ
・家庭科のアイロンの練習
・私の主張

か な り 多いです^p^(
社会のやつはなんと画用紙に1cmのマス目書けとか言われましたよ(・ω・`)<面倒くさいお!
理科は別に蟻でもおkなんですがn(マテ
英語は教科書にある例文をパクればおk(((
家庭科は・・・別にやらなくてもry(殴(蹴(爆(消

そんで問題の「私の主張」ですよ(´・ω・`)<ホント面倒くさいお!
これは作文の紙2枚分も書かなければなりません(・ω・`)
テーマは何でもおkなんですが、何を書けばいいのか迷います
しかもそれを2枚も書けるのか、それも悩みどころです(-ω・`)
環境問題は去年書きましたし、今年は・・・何にしましょう;;
これはかなり後回しになりそうですお(´・ω・`)(マテ

宿題多くて大変ですが、部活もあるわけでして・・・
最近は朝からが多くて眠いです(´-ω-`)z z Z
しかし毎日頑張ってるおかげか、今日かなりいいキックが蹴れるようになりました!
ボールがたまたまプニってるのだからかもしれませんがね(
でもボールが高く飛ぶのを見ると快感です(´∀`*)ウヒャー・・・
しかも今日はとてもサッカーが上手い友達が蹴り方を丁寧に教えてくれたのです
上手く蹴れるようになってよかったのもありましたけど、
何よりもあんなに丁寧に教えてくれた事が嬉しかったです・・・!
明日も頑張ろうと思いますヽ(・∀・)ノ
 


 

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タイトルイミフですよね、そうですよね(何
今日、小説の第三話が公開されたワケですが・・・
やっぱりそう簡単に小説ってかけませんよね;;当たり前ですよね;;
調子に乗って某yさんみたいにハイペースで更新とかしようとしてますが、
僕にはまだ無理みたいです;;今日改めて分かりました;;
まず、今日のは文章が多いorzうまくまとめられてないorz
まだ背景描写とかもうまく表現できません;;
でもこれから少しづつよくしていきたいです!(`・ω・´)
なので、これからは時間をかけてじっくり構想を練るので更新は1週間に2回ぐらいのペースになると思いますw
やっぱそんだけかけないと自分はいい作品にできませぬので;;

あー、某Yさんってホント凄いですよねー・・・w
大体のは考えてるので、次回予告はして行きますy(・ω・´)

-次回予告-
ついに旅立つ決意をしたシン。
準備をするシンに街の人々も応援をする。
そこに現れたのは穴に吸い込まれたと思っていたあの・・・
次回第4話、シンはシダケタウンを旅立つ・・・!

では今日はこのへんでー☆

「リイィィィィィィィイ!!」
シンの叫び声も空しく、リイは闇の中に吸い込まれていった・・・。
「・・・うそ・・・だろ・・・?」
(シン・・・)
「待ってろリイ、今助けてやる。今行くからな、待ってろよリイ!」
(止めろシン!お前まで吸い込まれるつもりか!)
「離せ!離せよ!あいつはまだチビなんだ!だから守ってやらなきゃ・・・ぐあっ!」
オーラがシンを気絶させる。
(く・・・とにかく今はここを出なければ・・・はっ!)
シンを担いで素早く外へ出るオーラ。
会場からひとまず離れ、近くのポケモンセンターに避難する。

―――「うーん・・・」
10分程経ってからシンは目覚める。
「目が覚めたのね?」
ジョーイさんが話しかける。
「・・・はい、ご迷惑をお掛けしました・・・」
「貴方のルカリオがテレパシーで全部話してくれたわ。大変だったのね・・・」
「リイ・・・くそ、リィ・・・」
シンは泣きながら言う。
「まだ生まれたばかりだったのに・・・これからもっと楽しい事させてやろうと思ってたのに・・・なんで・・・」
「シンくん・・・」
「僕のせいなんです、僕が外に連れ出したばっかりに・・・ゴメン、ゴメンな、リイ・・・」
(お前のせいじゃない。)
オーラが話す。
(自分をせめてもしょうがないだろう。それに・・・)
オーラは少しためらってから話す。
(それに、シダケタウンのあちこちで黒い穴に街の人々が吸い込まれてる・・・お前の・・・家族もだ。)
「な・・・んだって・・・?母さんが?父さんが?・・・兄貴が・・・?」
シンは愕然とする。
「そうよ・・・既に街の半分の住民が穴に吸い込まれてしまったわ・・・」
「・・・へへ、もうお終いだよ・・・」
シンは気の抜けた声で言う。
「もうお終いなのさ。何もかも。こんな事なら、俺も吸い込まれた方がよかったかな・・・」
(何を言っている!)
「だってそうだろう!?家族も、リイもいない、マサだって吸い込まれたんだろう!?じゃあ何を生きがいにしろって言うんだよ・・・」
沈黙が流れる・・・。無理も無い、一瞬で全てを奪われたのだから・・・。

その時だった。シンのポケギアが突然鳴り響く。
少し驚いて、シンは電話に出る。
「もしもし・・・」
「ああ、君がシン君かい?」
それはなんとも意外な声だった。
「あなたは・・・?」
「紹介が遅れたのう、ワシはオーキド。オーキド ユキナリじゃ。カントーでポケモンの研究をしておる」
なんと、あのポケモンの権威、オーキド博士だった。
「オーキド博士!?なんでオーキド博士が僕に・・・?」
「うむ、実はじゃな、君の居るシダケタウンで黒い穴が発生しておるじゃろう?」
「はい・・・」
「君にその穴の正体を突き止める旅に出てほしいんじゃ」
驚きだった。シンが生きてきた中で、一番の驚きだった。
「な、なぜ僕なんですか?普通の一般人の僕に何が・・・?」
「君は何度かポケモンの傷を癒したり、ポケモンの考えが分かったりすることはないかい?ルカリオ以外でじゃ」
「そ、そういえば何度か・・・」
シンの持つこの不思議な力・・・これこそが全ての始まりだった。
「うむ、その力は実は・・・トキワの森の力なのじゃ」
「トキワの森・・・?カントーにある?何故それが僕に・・・?」
「それは分からん。じゃが君がその力を持っているのは確かなんじゃ。」
「それで僕に・・・でもホウエンにはルビーさんとサファイアさんがいる。何も僕じゃなくても・・・」
「彼らにも頼んだよ。しかし、今回は二人だけでは難しいんじゃ。だから君の力を借りたい。」
シンは戸惑う・・・。

-僕にはできない・・・そんな自信はない・・・何もかも失ってしまったのだから・・・-

(・・・シンよ、行こうではないか)
「何を言ってるんだよ!僕はリイも助けられなかったんだぞ?そんな僕がホウエンを救うなんて・・・」
シンは絶望する。
(リイはまだ生きている!リイの波動は微かだが感じる!)
「え・・・?」
シンは少し元気になる。
「リイが生きてる・・・?じゃあ母さん達も・・・生きてる!」
(そうだ。こんな時にお前がそんなんでどうする?)
「くうん!」
グレイも必死で励ます。
「皆・・・そうだよな、僕がこんなんじゃダメだよな!」
「うむ、それではシン君、やってくれるか?」
シンは少し笑う・・・そして言う。
「はい!やらせてください!」
「そうか、頼むぞ!そのうちルビーとサファイアにも合流するじゃろう!」
シンのさっきの感じは一気に吹き飛んでいった。
少しでも可能性があるのなら、やってやる!シンはすっかり強気になっていた。

今、ホウエンの運命を背負い、少年シンは旅立つ――



思わずエアー!と叫びたくなります(何故
なんと・・・カウンターが1000越えてました!ヽ(・∀・)ノヒャッホイ
これ、旧すみこで言えばあしあとが1000超えたって事にry
こんなに沢山このブログを見てくださってる皆さんに感謝ですヽ(;∀;)ノ
この調子でこれからも頑張るので、応援よろしくしてやって下さい><

さ~て、今日の朝に小説第二話公開シチャッタ(・ω・|壁
僕の小説のコンセプトは、最初は「なんだ、ほのぼの系かぁ」と思わせて大事件を起こしちゃう系なんですよね><((
カビゴンもびっくりの不意打ちでしたn(イミフ
第一話は僕のいつもの風景を再現しましたg(ぁ
正直、ホントにあんな感じなのですwご了承くだしあ(
そして第二話ですy
ここも最初の方は僕のいつもの出来事をryしてですね(
そしたら終盤で大事件がエッエッエアエアですy(イミフ
闇に飲まれたリイはどうなるのか?ご期待下さい><
小説の感想、アドバイス、クレームなど、どしどし受け付けてます!
それで、今日からは次回予告をやろうかと勝手に考えちゃってますが何k(
早速エアー!

-次回予告-
平凡な日々に突如起こった異変・・・
謎の黒い穴に飲み込まれる街の人々、そしてリイ・・・
絶望の奥底に沈んでしまったシンに、ある人物から電話がかかる。
その人物とはいったい?そして謎の黒い穴とは何なのか?
次回第三話、「決心」
シンは今、立ち上がる・・・!


そしてポケモンの状況エアー!
現在、とてもバランスのとれたメガニウムが完成!
さらにブラッキーを育成中!
クラゲさんを狩りに狩ってます!(ぁ

あとお知らせが一つ。
この前Fumiyaさんが管理なさっている「フミログ」~Fumiyaの怠惰ライフ~様と相互リンクさせて頂きました。
どうぞよろしくお願いしますエアーm(_ _)m

それとルルナさん、昨日は対戦ありがとうです(≧∀≦)
おかげでまた鍛えられましたヽ(・∀・)ノ

さて、明日は何をしようかな~♪
小説は大体の構想は練れているので明日には公開できるかもしれませぬ・・・!
でわ今日はここでー♪
 
「は~、やっと学校終わったぁ♪ったく、オーキド博士の歴史とかめんどくせぇよ・・・まだ生きてるし。」
時間はあっという間に過ぎ、今日も部活の時間が訪れる。
「遅いぞシン!」
「あぁ、ゴメンゴメン。」
この少年はマサ。シンとは幼稚園からの親友だ。
マサは気が強く、サッカーもうまいので皆から好かれている。
シンも気の強さはちょっと苦手だったが密かに憧れている。
「今日も基本やってやるよ、しょうがなくなぁ~」
「うん、サンキュー」
基本というのはサッカーの基本練習で、二人組みでキックの練習をすること。
「あれ?そのチコリータ、もしかしてこの間生まれた・・・?」
「うん!リイって名前にしたんだ~♪可愛いでしょ?」
「まぁ、俺のイーブイには適わないけど。な、イーブイ!」
「ブ~ィ・・・」
「あ、そう・・・」
そういいながら、二人はスパイクに履き替えグラウンドへと向かう。


キーンコーンカーンコーン・・・
部活終了のチャイムが鳴る。
「はぁ、疲れた~」
「シン、お茶くれ!」
「はいよ~。ちょっと残してよ?」
そういいながら、シンは思い出す・・・
「ぁあっ!今日コンテストの日だった!6時からだから、急がねば!」
「へぇ、参加するのか。頑張れよな~」
ミーティングも終わって解散すると、シンはバルに乗る。
「じゃ、皆また明日~バル、とばしてとばして~」
ものすごいスピードでバルは空を飛ぶ。
-時刻は5時半。あと2分で家に着く。そこから急いで準備すればまだ間に合うはず!-

家に着いたシンは急いで着替える。
「えーと、服はこのアディダスのTシャツに・・・このズボンだ!よし!」
着替えを済ませたシンは出場するポケモンを選ぶ。
「もちろん、グレイ!今日はお前だぜ!」
「きゅぅん♪」
「あと、念のために5体・・・バル、パーム、ジュリー、リイ、オーラ!お前らも来い!」
ようやく準備を済ませ、コンテスト会場へとシンは向かう。
「あと20分・・・余裕余裕♪・・・ん?」
シンはある異変に気づく。何かがおかしい・・・何がおかしいのか?それは分からないが・・・
確かに何か胸騒ぎがする・・・。
「・・・まぁいいか、っと、やっと着いたぜ」
コンテスト会場に着くシン。早速参加登録を済ませようとする・・・
すると突然、天井に大きな黒い穴が生まれた。
「え・・・?」
受付の人が黒い穴に吸い込まれる。
「な・・・何が・・・?」
すると、周りの参加者達も次々吸い込まれてゆく。
「これは一体・・・」
シンも吸い込まれそうになる。が、オーラが波動の力でシンを支えてくれる。
「サ、サンキュー・・・」
「シン、早くここから逃げるのだ・・・」
オーラがテレパシーで話しかける。
「ああ、分かっている。けどあの穴は一体・・・」
すると何かがシンの懐から穴に吸い込まれる。

・・・リイの入ったモンスターボールだった・・・


「リイィィィィィィ!」
空しい叫び声が会場に響く・・・

-外は雷雲に包まれていた-
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プロフィール
HN:
佑斗
年齢:
29
性別:
男性
誕生日:
1994/10/29
職業:
中学生
趣味:
色々
自己紹介:
佑斗という名の誰かさん。
すみこ・某SNSで主に活動してます。
プロフ絵で大体の人は誰かわかるんでしょうね(
最近妙に切なくなるときあります。
無性に泣きたくなるときとかね。理由はもう色々と。

最近自分って他人にどう印象づけられてるのかって気になる(ぇ
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